2018.08.29

【家づくりについて学ぼう ~第26弾~】

こんにちは

いよいよ夏休みも終わり、学校が始まったりしていますね

生活リズムが変わって、体調を崩したりされないよう、頑張っていきましょうね

 

さて、今回はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第26弾は『土地が広くなるということは。。。』

 

広い土地にゆったりとした駐車場、

そして花壇や子供たちが遊べるぐらいの広々とした庭がある大きな家。

家を買うと決めたなら、

誰もが一度はこのような絵に描いたような家に憧れたのではないでしょうか?

 

しかし地域にもよりますが、それを実現しようと思うと、

どうしても土地の値段が高くなってしまいます。

つまり、家づくりの予算が大幅に上がってしまうということです。

ですから、予算面から考てみると、

広い土地を買うということはあまり現実的なことではありません。

しかも、広い土地を買ったとしたら、

家もそれに合わせて広くなりがちになってしまいます。

土地と同様に、家だって広くしたいと思うのが当たり前の感情ですよね。

さらに、庭の工事に掛かる費用も高くなります。

庭が広くなれば境界費用やフェンス費用も高くなり、

敷地の整地費用も高くなってしまいますよね。

そして、敷地が広くなれば、庭の維持管理も大変になってきます。

どれだけ庭が広かったとしても、草がボーボーに生え放題だったり、

ゴミで散らかっていたのでは、景観的にも非常に悪くなってしまうものです。

 

また、税金が高くなるのも見過ごせない部分ですよね。

まず、土地を購入した時だけにかかってくる不動産取得税が高くなります。

この税金は、60坪ぐらいの土地までであれば、

控除を受ければ支払った費用が全額返ってくるのですが、

それ以上となると、いくらか税金を納めないといけなくなります。

そして、毎年支払っていかなくてはいけない固定資産税も高くなってきます。

固定資産税は、200㎡(約60坪)の土地までに関しては評価額を6分の1にしてくれるのですが、

200㎡を超えた部分に関しては3分の1にしかしてくれません。

具体例を挙げると、

坪12万円の評価の土地を購入する場合、

50坪の購入ならば、12万円×50坪÷6×1.4%(固定資産税率)=14,000円の税金。

100坪購入となると、((12万円×60坪÷6)+(12万円×40坪÷3))×1.4%=39,200円

の税金がかかってくることになります。

購入費用が高くなるだけじゃなく、家の費用や庭の費用、

それから維持管理費用だって高くなってしまうということを

しっかり覚えておいていただきつつ、土地選びをしていただければと思います。

 

家づくりは

見栄を張らず無理をせず、現実を見据えながら、

身の丈に合った予算の中で最大限に理想を叶えるように行うべきではないでしょうか?

皆様は、どうお考えになりますか?

 

家づくりの参考になれば幸いです