2019.05.16

【家づくりについて学ぼう ~第58弾~】

おはようございます

お天気のいい日が続いてますね

毎日洗濯物が外に干せて気持ちいいですよね

 

さて!今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第58弾のテーマは『26坪のお家で20帖のリビングに収納!?』

 

まだ家づくりを始めたばかりの方にはあまりピンと来ない話かもしれませんが、

住宅展示場や住宅会社の見学会を見に行ったことがあれば、26坪の家と聞くと、

“部屋がめっちゃ狭いんじゃないか?”とか“収納が全くないんじゃないか?”とか

“ちょっと小さすぎるんじゃないか?”と感じるのではないでしょうか?

しかし、実は26坪もあれば、20帖もの大空間LDKを確保することも出来、

その上、収納をトータルで9.5帖も確保することが出来てしまいます!

ざっと計算すると、延床面積の約18.2%が収納ということですね。

(9.5帖=4.75坪なので、4.75÷26=約18.2%となります)

 

つまり、平均的な一戸建ての収納量は延床面積の10%ぐらいなので、

(35坪(=70帖)の家だと、合計で7帖ぐらいの収納が普通ということです)

平均的な家よりも広い収納を確保しつつ、

20帖もの大空間LDKをつくることが出来るというわけなんですよね。

 

ただ、寝室や子供部屋といったそれぞれの個室は少し狭めにとっています。

なぜなら、ほとんどの方のライフスタイルが、

家族みんながリビングで一日の大半を過ごし、

個室はただ寝るだけの部屋になっているからです。

寝るだけの部屋を無駄に広くする必要はないですよね?

 

もし、あなたがこれらの部屋まで広くつくろうとすれば、

どんどん家の面積ばかりが膨らむことになり、

コストがかかり過ぎてしまうことになります。

 

また、普通の2階建てにして個室を全て2階に上げてしまえば、

コストはそれなりにカット出来ることになるのですが、

使い勝手は決していいわけではないですよね?

とりわけ子供が小さいうちはせっかく広くつくったリビングも、

子供のおもちゃや荷物で入居半年後には、もうグッチャグッチャです・・・

 

さらに、2階に個室が増えても、1階との間に温度差が出来てしまうので、

決して快適には暮らしにくいし、快適性を追求しようと思えば、

余分な光熱費がかかってくることになってしまいます。

とはいえ、どのような間取りにしたいのか?だったり、

家にどれくらいお金をかけたいと考えているのか?は、

収入や貯蓄の状況によっても違ってきますし、

また価値観によっても違ってくるので、

今回ご説明させていただいたような住まいが、

全ての方にとって必ずしも良いというわけでもないので

あくまでもご参考に

しかし、もしお客様が、可能な限り予算を抑えながらも、より過ごしやすく、

より使い勝手がいい住まいを実現したいとお考えであれば、

一度弊社にお越しいただければ幸いです!!