2019.07.24

【家づくりについて学ぼう ~第64弾~】

おはようございます!

今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第64弾のテーマは『外から見ても間取りがわからない家』

 

防犯性とプライバシー性の両方の要素を兼ね備えることはなかなか難しく、

実際建てられている家のほとんどが、

この2つの要素が全く満たされていなかったりします・・・

 

例えば、南側道路の日当たりの良さそうな土地を購入した場合、

住宅会社の多くは、まず玄関を南側に設置するでしょうし、

1階の南側には可能な限りたくさん大きな窓をつくってくれることでしょう。

2階にはそれぞれのプライベートルームをつくってくれるでしょうが、

それらの部屋も、可能な限り南に面するようにプランしてくれるでしょうし、

そこにも大きな窓が設置され、ベランダへと出られるようにしてくれるでしょう。

さらに、トイレやお風呂、それから洗面室といった水回りスペースは、

ほぼ確実に北に配置されることになります。

そして、それらのスペースには『ここが水回りがあるところですよー』

と言わんばかりのサイズや形状の窓が設置されることになります。

 

洗濯物はキッチンか洗面脱室に設置した勝手口から外に出て、

お隣さんとの間のスペースか、周囲から丸見えのベランダに干すかの

どちらかになりますよね?

多少の相違はあるのかもしれませんが、

ほとんどの家がこのような間取りプランになっていると思いませんか?

しかし、少し想像してみてください・・

これでは、窓を見るだけで間取り自体が完全にバレバレですし、

夜になれば、誰がどこに居るのか一瞬で分かります。

洗濯物が丸見えになっていれば、家族構成がすっかり分かってしまいますよね。

 

また、このような間取りプランの場合、

外から丸見えになってしまいますからカーテンとまではいかないにしても、

レースカーテンをずっと閉めた状態にはなってしまいますよね?

しかし、たとえレースカーテンをしていたとしても、

周囲からの視線は、ある程度しか遮断することは出来ません。

しかも、カーテンが開けにくい家=窓が開けられない家になるので、

一見風通しが良さそうな家だったとしても、

実際は風通しの悪い家になってしまいます。

 

ですから弊社では、防犯性とプライバシー性にもしっかり配慮しながら、

間取りプランを考えるようにしています。

もちろん、そうなれば犠牲になりがちだと考えられる

室内の明るさもしっかり確保しながらです。

 

そしてその結果、

自ずとデザイン性にも優れた住まいが出来上がっていくことになります。

もし、あなたがデザインに優れていながらも、機能性に優れていて、

かつそんな住まいを現実的な予算で建てたいとお考えであるならば、

一度弊社の住まいをご覧いただければと思います。

きっと『なるほど!』とご納得いただけるはずですから!