2019.08.22

【家づくりについて学ぼう ~第66弾~】

こんにちは

今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第66弾のテーマは『庭や外構費用』

をご紹介させていただきますね

 

『出来るだけ手入れがいらないようにしたいです!』

『草が生えたら鬱陶しいんで全部コンクリート打ちたいんですけど・・』

庭の手入れは手間がかかるし、けっこう面倒くさいことから、

家づくりを検討されている方からは、こういった要望を多くお聞きします。

また、庭に植えた木も、こまめに手入れをしてやらないとどんどん成長するため、

お隣さんの敷地に枝がはみ出してしまうなんてことなども、しょっちゅうです。

 

それに加えて、庭に芝など植えようものならば、

よほど庭の手入れをこまめにするタイプの方じゃないと、

見るも無惨な庭に早変わりしてしまうことになります。

 

また、庭の工事には思っている以上に、コストがかかってくるものです。

例えば、庭の仕上げとして最も安価な砂利を敷き詰めようと思った場合、

整地費用と砂利の敷き込み費用を合わせると、

1㎡当たり2100円(税抜)ぐらいなのですが、

これに草をシャットアウトするための防草シートをプラスしたら、

さらに600円がプラスになってきます。

これをコンクリートに変えたとしたら、

整地費用も含めた1㎡あたりの単価は7200円となり、

一気にコストが3〜3.5倍ぐらい跳ね上がってくることになります。

(要するにコンクリートの面積を増やすと高くなるということです)

 

また、ウッドデッキもです!

弊社では家の工事費用に含んでいますが、

もしこれを外構工事として行なうとなれば、

ウッドデッキ費用とその下のコンクリート打設を含めると、

1帖あたり約8.5万円(税抜)ほどの費用がかかってくることになります。

だいたい3〜4帖ほどつくることが多いので

合計すると25.5〜34万円ぐらいということですね。

 

さらに、植栽もそれほど安価なものでもなく、

1本につき約20,000〜25,000円(税抜)ほどかかってくることになるし、

カーポートを設置するとなれば、さらにかかります。

そして、もしこだわるとなれば、最も費用にブレが出るのが、

境界や目隠しの塀の工事です。

多くの方が景観や将来的なことを考え、

木目調のフェンスがいいなというご要望をお持ちだと思いますが、

ブロックを5段積んだ場合に比べて、約7倍の費用がかかってくることになり、

1mあたり約30,000円ぐらいの費用がかかってくることになるので、

もしその工事を1方向だけの境界で行なうとしても、

30万円〜40万円もの費用がかかってくることになってしまうんですよね。

 

ということで、次回は、庭の工事費用を抑えるための秘訣について、

お伝えしていきたいと思います。

その秘訣を実行することで、

自ずと維持管理の手間も省くことが出来るようにもなる、

一石二鳥の秘訣なので、ぜひ楽しみにしていてください