2019.11.01

【家づくりについて学ぼう ~第72弾~】

こんにちは

ここ最近は暖かい日が続いていますね!

明日から3連休。

お出かけの際はお気を付けて楽しんできてくださいね

 

さて本日二度目の投稿です!!

シリーズ『家づくりについて学ぼう』

第72弾のテーマは『せっかくの新築の多くがアパートよりも住みずらい現実』

をご紹介させていただきますね!!

 

洗濯物を干したり、取り込んだり、片付けたり、

という一連の動作が楽に出来る。

ワンフロアで、家事にかかる時間を短縮出来るため、子育て中とても暮らしやすい。

窓が少なく、隣とも接しているため、家の中がそれほど寒くなく暖房も効きやすい。

子供の成長とともに部屋や収納が足りなくなったり、

音のことを気にしなければいけなくなったりするの反面、

冒頭のような良さを持ち合わせているのが賃貸アパートです。

家づくりをする時には、この良さをぜひとも取り入れたいところです。

 

しかし、実に多くの住まいが、その良さを全てかき消してしまっています・・・

 

せっかく建てたのに住みづらい家とは??

 

・外から丸見えの家

実際に建っている家のほとんどが、

ずっとカーテンが閉めっぱなしになっています。

というのも、外から家の中が丸見えだからです。

そしてこの現象は、コストを抑えつつ面積の広い家を建てようとすると、

100%起こってしまう事実です。

 

・2階のベランダで洗濯物を干さなければいけない家

キッチンと洗面脱衣を最短で行き来出来る家事動線をつくったとしても、

干す動線が最長になってしまったのでは、

全く意味がないと言っても過言ではありません。

2階のベランダで洗濯物を干すレイアウトの場合、取り込んだ洗濯物をたたんだら、

再び1階に下ろしてこないといけなくなります。

少しでも家事の時間短縮をしたいのに、

わざわざ余計に手間のかかる家事動線をつくりあげてしまうのが、

この2階ベランダで洗濯物を干さなければいけない家です。

 

・必要な場所に収納が少ない家

2階建て住宅で、かつ子供部屋を2階につくってしまった場合、

1階に相当大きな収納スペースをつくっていないと、

子供たちの荷物でリビングダイニングがごった返すようになります。

そして、それは子供たちが自分の部屋を使ってくれるようになる思春期まで

確実にずっと続くことになります。

 

リビング付近には、子供たちのモノが常時溢れているのはもちろん、

それを解決するために収納家具を置いとしても、

その程度では何の役にも立たなかったりします。

わざわざ、リビングが狭くなるような家具を置いたにもかかわらずです。

 

・アパートの良さも活かした住みやすい家にするために

家の基本は、平屋から始まります。

敷地が許すなら、1階だけで全て完結すれば、洗濯の作業も楽になるし、

1階の収納不足で片付けや整理整頓に困ることもないし、

家の中の温度差も出来にくくなります。

 

この考え方を基本にして、どうしても敷地に入らなかった場合、

入らなかったスペースを2階に配置する。

これでいいのではないでしょうか?

しかしながら、ただ単に平屋にすればいいというわけではありません。

もちろん、それには間違いなくアイデアと工夫が必要になります。

それが設計の秘訣というわけなのですが、

もし、そのような住まいにご興味を持ってくださったなら、

一度弊社の住まいを見に来ていただければと思います。

明るくてカッコ良くて、本当に住みやすい家をご覧いただけるはずですから!

ぜひお待ちしております!!!