2018.12.26

【家づくりについて学ぼう ~第39弾~】

こんにちは

ついに2018年も残り一週間をきりましたね!!!

インフルエンザ等一部で流行していますが、

皆さん、元気で年末年始を過ごせるよう気を付けてくださいね

 

さて、今日は2018年最後の!!

シリーズ『家づくりについて学ぼう』

第39弾のテーマは『充実した暮らしをするためには』

 

家を建てるにあたっては、自分たちの“あーしたい”や“こーしたい”を叶えつつ、

現在の暮らしにおける不満点や問題点なども同時に解決するようにすべきなのですが、

“家は3回建てないと思い通りの家ができない!”と巷で言われているように、

案外、後悔してしまうことが色々と出てきます。

これから住まいづくりをされるお客様には、不快で不便な暮らしをしていただかないためにも、

これらのポイントを間取りの設計の際には盛り込んでいただければと思います。

●収納は量だけを考えるのではなく位置も重視すること

まずは、これを意識するようにしてください。

小さいお子様がおられる方が多いと思いますが、

家の荷物のほとんどは子供たちのモノではないでしょうか?

いつも使うおもちゃや絵本などは、1階に置いておくでしょうし、

子供の成長とともに、荷物はどんどん増えていきます。

学校のものや習い事のものはもちろん、洋服のサイズもどんどん大きくなるし量も増えるしで、

けっこうかさばっていくことになりますからね。

なのにほとんどの家が、2階はスペースが余りがちであることから、

2階に収納をたくさんつくってしまっています。

でも、これははっきり言って便利で合理的だとは言えません。

●毎日の作業である洗濯を軽く考えないこと

洗濯物は2階のベランダで干すか?

あるいは、キッチン脇の勝手口から出たところにつくったテラスで干すか?

室内干しでない限り、ほぼ全ての家が、このどちらかです。

洗濯物が丸見えであれば、せっかくの素敵なお家もそれだけで台無しになってしまいます…。

それに加えて、家族構成も分かってしまい、防犯面においても決して良いとは言えません。。。

また、2階に洗濯物を干すとなれば、作業の負担が当然増えることになるのですが、

毎日のこととなればちょっと大変ですし、1階の勝手口から出たテラスに干す場合は、

負担は一見減ったかのように感じますが、寒い外にスリッパに履き替えて出ないといけないとなると、

寒い時期はちょっと憂鬱だと思いませんか?

●無駄に家を広くしないこと

せっかく家を建てるんですから、できるだけ広く部屋を作りたい、

多く収納を作りたい、と思うのが当たり前の気持でしょう。

そして、その結果家が大きくなってしまうわけですが、

無駄に家が大きくなってしまった場合、

建築コストが高くなってしまうだけじゃなく、冷暖房の効果が薄れてしまうことになり、

光熱費がかさむだけじゃなく不快な家になってしまいます。

広く部屋を作り、多く収納をつくりながら面積を最小限に抑えるためには、

無駄をカットしていかないといけないのですが、

これがコストを落としながらも快適な住まいをつくるためには必要不可欠な要素となってきます。

以上の3つが、住まいづくりにおいて、

より快適に、より使い勝手よく暮らしていただくために、

覚えておいていただきたいポイントとなります。

後悔しない家づくりを皆様ができますように