2018.11.12

【家づくりについて学ぼう ~第37弾~】

おはようございます

今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第37弾のテーマは『間取りづくりで失敗しないためには』

 

もしお客様に、まだまだ小さいお子様がいらっしゃって、

自分達のためはもちろん、お子様のためにも家づくりをしようとされているのならば、

ぜひ、今回のポイントを参考にしていただければと思います。

弊社ではコストも抑えつつ、お客様の予算内で、できる限り1階に収納がとれる工夫を、

間取り提案においてさせていただくようにしています。

それを実現するためにはいくつかのポイントがあるので、

今回はそのポイントについてお伝えしたいと思います。

 

●玄関の土間収納を広く作る

土間収納を広く作れば、わざわざ外にイナバやタクボといった物置を置かなくて済み、

ベビーカーや靴、ゴルフセット・釣り道具といった趣味道具だけじゃなく、

お子さんの自転車も収納しておくことができるようになります。

 

●キッチン周りにたっぷり収納を作る

弊社では、基本的にキッチンの周辺に、かなり広々とした収納をプランします。

こうすることで、お米や食料品、食器などはもちろんのこと、

その他の生活用品なども収納しておくことができるようになります。

 

●脱衣室にも収納を作る

バスタオルやフェイスタオルはもちろんのこと、

家族みんなの下着類もここに置いておくことができれば、かなり便利ですよね!

また、洗面脱衣室が狭いと、ランドリーボックス(洗濯カゴ)を置いておくスペースに困るのですが、

収納の下の方をランドリーボックス置き場にできるので、脱衣室もスッキリ保ちやすくなります。

 

●子供部屋を1階に作る

世間一般的には、子供部屋は2階に作るものだという常識ができ上がっていますが、

子供部屋を1階にレイアウトすることもあります。

お子様が小さいときから、子供部屋を勉強や遊び、

おじいちゃんおばあちゃんが泊まりに来たときの寝室などにフル活用することができます。

また、もしお子さんが家を出て行ったとしても、その後も1階の部屋なら、

どんな用途にも使いやすいですよね。

老後の自分たちの部屋や大きな収納としても使い勝手がいいですよね。

 

●必要最小限の面積になるように工夫する

1階が広くなればなるほど、それに伴ってコストは上昇します。

ですから、コストをアップさせないための工夫が必要になります。

この工夫をしないまま、先程までの全ての要素を取り入れたとしたら、

暮らしやすいのは間違いないですが、かなりコストが高くなり、

住宅ローン返済や後の生活に支障が出てくることになりかねません…。

最も大切なのは、「コストアップさせずに」先程の4つの要素を取り入れることです!

 

●プライバシー、防犯、(家事・生活)動線、明るさ、風通し、デザイン、といった要素を全て網羅

収納に加えて、これらは暮らしやすさを形成する上で、全て重要な 要素となるのですが、

これら全てを盛り込んだ間取り提案をさせていただきます。

これらを網羅できれば、土地取得費や外構工事費といった家以外に必要となるコストを

大なり小なりカットすることができるようになり、

結果、家づくりのトータルコストを安く抑えることが実現します。

これらの要素が詰まった住まいが、弊社があなたのご提供させていただく住まいです。

もしご興味をお持ちいただけたなら、一度弊社の住まいを見に来ていただければと思います。

2018.11.06

【家づくりについて学ぼう ~第36弾~】

こんにちは

ついに11月ですね!!

早いもので今年もあと2ヶ月きりました

1年が早くてびっくりします。。。笑

 

さて、今日は!

シリーズ『家づくりについて学ぼう』

第36弾のテーマは『建てた後に後悔しないために』

 

子供の成長とともに、どうしても荷物は増えてくるものですし、

上下階の動きが面倒臭くなってきますよね。

そして、年月の経過とともに1階の重要性を実感してくることになります。

 

ほとんどの方が40坪以下の家になるでしょうし

最も一般的な2階建住宅の延床面積は、30坪~35坪の間だと思います。

となれば、どうしても不足しがちなのが、1階の収納になります。

(2階にはたくさん収納が作れるため、設計している時は、

全体的に見ると収納はたっぷりあるように思いますが、

実際暮らし出すと1階の収納の少なさにストレスを感じてくるようになります)

そして、1階に収納が足りないと、以下のような状況に陥ってくるようになります…

●リビングに荷物が散乱しゴチャゴチャしている

収納が足りないと、間違いなくリビングに荷物を置くようになってしまいます。

こうなると、せっかくリビングスペースとして8帖確保したとしても、

実質上は4.5帖程度の有効面積しかないような状況になってしまい、

なんだか狭苦しく感じ、ゆったりした気持ちで過ごせなくなってしまいます。

 

●ダイニングテーブルの上は書類だらけ、チェアーの背もたれがハンガー代わりに…

収納が全く足りていなかった場合、リビングが散乱するだけじゃなく、

ダイニングテーブルの上も、チェアーも本来の目的ではない用途で使用することになってしまいます。

これでは、せっかく費用をかけて買った自慢の家具も、なんだか可哀想な気がしますよね・・・

ですが、非常に多くの方がこのような状況に陥っているのではないでしょうか?

 

●常に家が片付いていないので、お互いストレスが溜まりケンカが増える

今は共働きが当たり前の時代です。

それゆえ、お互い仕事もしながら子育てや家事といった家のことも両立しないといけないので、

家事への負担をなるだけ軽減できるようにしていないと、ストレスばかりが蓄積していくことになります。

ですが、収納が少なく片付けがしにくくなると、それに伴って掃除もしにくくなり、

そんな環境で過ごしているとストレスがさらに溜まってくるようになります。

少し想像しただけでも、これらの状況が目に浮かんできませんか?

これが、家づくりにおいて収納が不足した場合に、多くの方が将来的に陥ってしまうことになる現実です。

ですから、弊社では、実際に暮らし出してからこのような現実に直面し、

ストレスばかりが溜まってしまう環境で過ごすような状況に陥っていただかないようにするためにも、

敷地や予算が許す限り、1階の面積を広くプランするようにしています。