2019.02.06

◇地鎮祭◇

おはようございます

皆様節分はどう過ごされましたか?

我が家には鬼がやってきました

子供たちは一生懸命豆を投げて楽しい一日になりました

 

さて、今日は施主様の大切なイベントが行われましたので

ご紹介させていただきますね

 

【Y様 地鎮祭】

 

やはり地鎮祭、身が引き締まりますね!

Y様、引き続きよろしくお願いいたします

2019.02.04

【家づくりについて学ぼう ~第45弾~】

おはようございます

2月に入りましたね

我が家では子供達もこたつから抜け出せない毎日を送っています

皆様はいかがお過ごしですか?

 

今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第45弾のテーマは『気づいていただきたい2つの間違った認識』

 

家の価格について比較する際に『坪単価』に重点をおいて判断してしまったり、

『○○坪は欲しい』と考えている方が数多くいらっしゃいますが、

もしあなたが本当に暮らしやすい家をつくりたいとお考えであれば、

この考え方は、あなたの頭の中から完全に取り除くようにすべきです。

 

例えば『坪単価』

使う材料やそのグレードによっても価格が大きく違ってきますし、

同じ30坪でも2階建てと平屋であれば全然違ってくることはもちろん、

同じ30坪の2階建てでも、1階の面積が22坪の2階建てと、

1階の面積が15坪の2階建てでも全然違ってきます。

さらに、柱間の距離を91センチでとっているのか、

はたまた1メートルでとっているのかも関係します。

91センチピッチで間取りを描いた25坪の平屋があったとしたら、

それを1メートルピッチに直すだけで30坪の家になってしまうのです。

そして、材料の数量がほとんど変わらず、価格もほとんど高くならないので、

ただただ91センチピッチの方の坪単価だけが高く感じてしまうようになります。

一体どこまでの工事をその価格設定の中に含んでいるのか?

ということでも、坪単価は大きく違ってきます。

設計代、照明器具、カーテン、屋外の水道工事や浄化槽、

付帯工事などが坪単価の中に含まれているのか否かによっても、

大きく坪単価は違ってくることになります。

この表示方法には基準がないため、

住宅会社によって表示方法にバラツキがあり、非常に分かりにくい部分です。

以上のような理由から!

住宅価格を坪単価に重点をおいて考えない方がいいというわけです。

 

 

次は家の広さについてです。

ただ広ければ、部屋もゆったりしていて収納もたっぷりとれていて、

住み心地に優れているか?というと、決してそうではありません。

例えば、LDK=20帖、水回り=6帖、玄関=2帖、土間収納=3帖、寝室=6帖、

ウォークインクローゼット=3帖、子供部屋2室+収納=10.5帖、階段2帖×2=4帖

という間取りがあったとしたら、単純にこれを足していくと、

延床面積は54.5帖=27.25坪の家になります。

1階・2階のどちらにも廊下のない家を実現できればこの面積で建築可能ですが、

廊下ができてしまえば、それだけで4~5帖=2~2.5坪面積が大きくなってしまいます。

さらに、2階の個室が増えることによって、2階にトイレを付け加えるのであれば、

さらに1帖=0.5坪面積が増えてしまい、家の価格が高くなってしまいます。

この間取りを平屋で実現するとしたら、階段がいらなくなるので、

4帖=2坪さらに面積をカットすることができるようになります。

となると25.5坪で、これだけの広さを実現することができるようになります。

 

部屋の広さや収納量を一切減らすことなく、

それらが全て使い勝手が良い1階に集中するような形になりながら!

表示されている数字だけでは、その広さや奥行き

使い勝手や住み心地などは決して分からないので、

先入観に深く捕われすぎないように注意しながら、

コスト、デザイン、性能、住み心地のバランスがしっかりとれた

自分たちにとって暮らしやすい家を建てていただければと思います。