2020.03.05

【家づくりについて学ぼう ~第85弾~】

こんにちは!

引き続きコロナの影響が出ていますね。。。

あまり考えすぎてもコロナ疲れがでてしまいそうなので

皆様、無理をなさらずに

 

それでは、今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第85弾のテーマは

『知っておきたい家事楽アイデア』

をご紹介させていただきますね!!

 

 

現在は、仕事も家事も夫婦2人で協力してすることが

ごく当たり前となっていると思いますが、

そんな中、お互いに少しでも時間のゆとりをつくるためには、

家事が楽になる住まいづくりは欠かせない要素です。

 

それゆえ、家づくりでは、

家事を楽にするために様々な工夫をする必要があり、

掃除を楽にするためには以下のような工夫があります。

 

その1:窓枠をつけない

 

一般的に、窓には窓枠という部材が取り付けられているのですが、

そこに埃がたまってしまいます。

なので窓枠をなくすことで溜まりにくくなります。

 

その2:ハイドアを使用する

 

一般的には2mの高さのドアが標準的に使われるのですが、

このドアを使用した場合、窓枠と同じようにドアにもドア枠がつき、

ドア枠の上にも窓枠と同じようにホコリが溜まることになってしまいます。

それゆえ、天井の高さと同じ高さのドアを使用するようにし、

ドア枠が必要ないようにしています。

 

その3:ガラス入りや格子入りのドアを使わない

 

ガラスや格子が入ったドアを使用すると、

家が可愛くなったような気がしますが、

一方でホコリが溜まる場所は確実に増えてしまいます。

 

 

その4:幅木を薄くする

 

一般的に、床と壁の境目には幅木を施工するのですが、

分厚い幅木を使うと沢山のホコリが溜まることになります。

また、幅木は1軒の家で200m以上あるため、

この上に溜まったホコリの掃除はかなり大変です。

 

その5:カーテン・カーテンレールをつけない

 

カーテンやカーテンレールをつけなくていいように、

間取りや窓のつくり方やガラスの種類を工夫することも大切です。

カーテンレールがなくなれば、ここに溜まるホコリがなくなります。

またカーテンがなくなれば、カーテンを洗う必要もなくなります。

 

さらに、カーテンがなくなるということは、

風通しがいい家にもなるし、

自然光がたっぷり入る明るく開放的な家にもなります。

 

これらの工夫がもたらす、さらなる2つのメリットとは?

 

以上のような工夫をすれば、

掃除の手間が省けるだけじゃなく、

さらなる2つのメリットをもたらしてくれます。

 

メリット1:空間が格段にスッキリ見える

 

窓枠、ドア枠、幅木、カーテンレール、カーテンなどを付けると、

空間に余分な凹凸が出来てしまい家の中がゴチャゴチャして見えます。

その点、これらがすべてなくなれば、

凹凸がなくなり、とってもスッキリとした空間になります。

 

メリット2:コストカット出来る

 

これらの部材にも、全てコストが掛かっているため

単純にこれらの部材をなくせばその分コストは落ちます。

カーテンに至っては30〜50万円ぐらいかかるため、

それがなくなることは実に大きなコストカットになります。

 

いかがですか??

 

もし、あなたが少しでも掃除が楽な家であり、

かつ、スッキリしたシンプルでお洒落な家を

少しでもコストを抑えながら建てたい・・

そうお考えであれば、ぜひ参考にしていたければと思います。

2020.02.28

【家づくりについて学ぼう ~第84弾~】

こんにちは!

コロナウイルスによる影響がかなり出てきていますね・・・

学校も休校!?になるのか。。。

早期の終息を願うばかりですね。。。

明るい話題があるといいですね

 

それでは、今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第84弾のテーマは

『コスト・住みやすさ・広さ  優先順位は?』

をご紹介させていただきますね!!

 

 

明るくて住み心地に優れた家にするための吹抜け、耐震や断熱など、

家には確実に掛けておくべきコストというものが存在するわけですが、

それに伴い家全体のコストがどんどん上がっていっては意味がないので、

削ることが出来るところは、削る工夫もしていかなくてはいけません。

 

家のコストを抑えるために根本的に必要なことは、

「廊下」「部屋数」「部屋の広さ」の3つの無駄を省き、

家の面積を小さくするということです。

 

  • 廊下の無駄を省く

どんな家にしたいのか?ということをお聞きさせていただいた時、

「廊下が絶対に欲しいです!」と言った方は、今まで1人もいませんでした。

廊下をつくればコストがかかるだけでなく、

家の中に温度差が生まれることで余分な光熱費がかかりやすくもなります。

ですから、廊下を限りなくゼロにすることがコストカットには必要不可欠です。

 

  • 部屋数の無駄を省く

家を2階建てありきで考え、個別の部屋は2階だという固定概念に縛られてしまうと、

ほとんど使うことがないであろう客間を1階につくってしまいます。

使用頻度が低くなるであろう部屋は、個別でつくらないことも、

家のコストカットには欠かせない要素となります。

6帖の部屋を1室カット出来れば、120万円〜150万円ものコストカットになるのです。

ですから、子供部屋を1階につくり、子供部屋と客間を兼用で使うようにするなど、

柔軟な考えを持つようにしていただければと思います。

 

  • 部屋の広さの無駄を省く

「寝室は10帖は欲しいです!」とおっしゃる方がいますが、

そこになにを置きますか?とお聞きすると、

「ダブルベッドしか置きません」という回答が返ってきます。

10帖の部屋は4.42m×3.51mの空間ですが、

1.4m×2mのダブルベッドを置いた場合、

かなり無駄な余白がたくさん出来てしまいます。

ダブルベッドしか部屋に置かないのであれば、

2.6m×2.6mの4.5帖の部屋や、

そこまで縮めなくても6帖もあれば充分なのではないでしょうか?

もし、その余白となる4帖を縮めることが出来れば、

それだけで70〜100万円ものコストをカットすることが出来ます。

 

いかがですか?

家のコストをアップさせずに、本当に住みやすくてカッコイイ家にするためには、

現実的に考えると、これら3つの空間に生じるであろう無駄を、

最大限にカットしていくことが必要不可欠となります。

コストをアップさせて、広さと住みやすさの両方を妥協しない家にするか?

広さを妥協して、コストと住みやすさに妥協しない家にするか?

住みやすさを妥協して、コストと広さに妥協しない家にするか?

(これはありえないですが・・・)

 

さて、どれを選びますか?