2018.09.25

【家づくりについて学ぼう ~第30弾~】

おはようございます

今日はあいにくのお天気ですね

さて、今日はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

今回で30回目となります

テーマは『当たり前と思っていることは正しいのか』

 

皆様はどんなお家に住みたいですか?

『できるだけ大きな家に住みたい』と考えるのは

家を建てる人にとって当たり前の気持ちかもしれません。

ですが、住宅を構成する要素のうち、

およそ2〜3割は“不要な要素”だと言われています。

 

人が歩くだけの廊下。

大きく面積をとりながら、人目を気にしてカーテンを閉めっぱなしの南向きの窓。

将来は使わなくなってしまう子ども部屋。

そんな要素にも購入・維持のコストはかかってきます。

建てた瞬間だけでなく、その後に続いていく家族の生活を思い浮かべてみれば、

いつまでもその家で不自由なく暮らせることこそが大切ですよね。

あって当たり前と考えているものを見つめ直すことで、

本当に必要な家のシンプルな家の姿が浮かび上がってくるのです。

例えば窓。

外から見える窓が少ないとしても、中庭やトップライトを設けることで

室内は驚くほど明るい空間が広がります。

外から見えなくすることでプライバシーを確保し、

家族がのびのびと暮らす贅沢さを手に入れることができるのです。

また窓の少なさは建物の強度を上げるとともに、

防犯面の強化や無駄な外構費用削減など様々なメリットにもつながります。

ある施主様が

『朝起きて中庭のカーテンを全開にして、人目を気にせずコーヒーを飲む時間が一番癒される』

と語ってくださいました。

弊社が目指すのは、他の誰のためでもない、

ご自身とご家族が心からリラックスできる場所を目指した注文住宅です。

2018.09.20

【家づくりについて学ぼう ~第29弾~】

本日は2回目の投稿です

今回はシリーズ『家づくりについて学ぼう』

第29弾のテーマは『出費の連鎖を防ぐには』

南側に道路が面していて、

日当たりが良さそうで、

土地の形もきれいな四角である。

 

おそらく土地を買おうと思っているほとんどの方が

こういった土地を購入したいと思っているでしょうし、

実際こういった土地は、たとえ少々値段が高くともすぐ売れていきます。

しかし、せっかく高いお金を出して、

そんな日当たりが良さそうな土地を買ったとしても、

それを無駄にするような家づくりをしている方が多くいらっしゃいます。

例えば、そんな土地の場合、

家の南側にはリビングを持ってくるのが一般的だと思いますが、

そのリビングの南には、当たり前のように大きな窓を作ります。

でもその窓の向こうには、

道路があり人や車が通り、そしてその向こうには近所の家があるので

どうしても人目が気になってカーテンや庭の高い塀が必要と感じて、

結果として風通しが悪く、イマイチ明るくない家になってしまいます。

つまり、高い土地を買ってしまった場合、

それに連鎖して、家づくり全体の予算もどんどんつり上がっていく可能性を

ふんだんに含んでいるということなんですよね。

では、どうすればいいのか?というと、

まずは『土地の予算を抑える』ことから始めることです。

実は、明るくて風通しが良いかどうか、そして暮らしやすいかどうかは、

土地の形状や立地にそれほど左右されません。

つまり設計の工夫一つによって、それらの問題は解決することが出来ます。

アイデアたっぷりで設計された家は、窓の取り方にも工夫しているので、

プライバシー性や防犯性が高いですし、デザイン性が高いことで、

庭に手を入れなくても家だけで充分美しい景観になりますからね。

そして、また常識にとらわれないということも大切になります。

なんせ必ずしも、世の中の常識が全て正しいとは限りませんからね。
仮に、土地代を300万円、カーテン代を30万円、庭代を170万円抑えることができたら、

全部で500万円、ローンの支払いで考えると15,000円も毎月の出費が減ることになるんですよね!

そのお金は貯金に回すことも出来れば、旅行の費用に回すことだって出来ますよね

毎年1回、家族旅行に行けるとしたら、素敵ですよね

弊社では、そんな家づくりをしていきたいと考えていますし、

建てた後こそ家族が豊かで幸せに暮らしていけるようになることが、

家づくりでは一番大切なことだと考えています。

ぜひ、皆様の家づくりに役立てていただければと思います。