2018.10.31

【家づくりについて学ぼう ~第35弾~】

こんにちは

ハッピーハロウィン

仮装イベントなど、各地で開催されていましたね

イベントに参加されたりした方も多いですかね?

我が家も子供たちが仮装して楽しんでいました

 

さて、今週は更新が水曜日になりましたが、

シリーズ『家づくりについて学ぼう』

第35弾のテーマは『資金計画をしたのに間違った家づくりをしないために』

家づくりで失敗や後悔をしないためには

→必ず最初に資金計画を行なうようにしなければいけません

その資金計画において最初に行う作業がトータル予算の算出であり、

その次にすべきことは、そのトータル予算を

『土地』『家』『その他』の3つの項目に配分することです!!

なぜ最初にこの2つの作業を行なうのかというと、

家づくりでは、ほとんどの方が土地や家において自分の理想を追求した場合、

間違いなく適正な予算を大幅に超えてしまうからです。

(住みたいエリアや住みたい家によって個人差はありますが)

 

各項目への予算配分においては、

住宅会社がどのような家を提供するのかによって誤差が生じてくるようになるので、

その点をしっかりご理解いただく必要があります」。

(提供する家が持つ特徴によって、この『土地』『家』『庭』の3つの項目に

費やすべき予算が大きく違ってくることになるということです)

例えば弊社では、家のコストを少しでもカット出来るようなご提案を

させていただくわけですが、ただ単にコストを重視しただけで、

現実的には非常に住みにくいローコスト住宅を提案をするのではなく、

より暮らしやすくなるために必要な要素は全て盛り込んだ上で、

必要最小限の広さの家で仕上がるように設計することでコストをカットを図っていくようにしています。

 

●外構工事の予算を大幅にカットすることができる

家のデザイン性が高くなれば、無駄に庭を装飾する必要がなくなります。

となると、砂利と最小限のコンクリートだけしていれば済むので、

土地の坪数×1万円もあれば充分に外構工事が出来上がります。

また、家そのものが塀代わりになるようなデザインとなるので、

境界ブロックなどもわざわざ施工する必要がなくなり、

さらに外構工事費用をカットすることができます。

 

●土地取得費をカットすることができる

弊社の住まいは、形や日当たりが悪くても、風通しや日当たりを計算して

なるべく施主様の希望を叶えられるように心がけております。

なので、高く価格設定されている日当たりがよく、形がいい土地を高い価格で

買っていただく必要がなくなります。

という風に、以上の2点を大きく削っていただけるという点も、

弊社の家が持つ大きなメリットでもあります。

住宅会社を回る際には、ただ単にどんな家なのかを聞くだけじゃなく、

予算に対する考え方、トータルコストに対する考え方、

土地に対する考え方、外構に対する考え方などを交えた上で、

家のお話を聞くようにしていただければと思います。

2018.10.24

【家づくりについて学ぼう ~第34弾~】

こんにちは

 

今回はシリーズ『家づくりについて学ぼう』を書かせていただきます

テーマは『家を建てることはゴールでしょうか?』

 

『別の会社でライフプランのシュミレーションもした結果、

“9万円ぐらいなら返済大丈夫ですよ”と言われたんですけど、

やっぱり9万円も払わないといけなのか…と考えると、将来のこともあるし、

不安で…不安で……もうちょっと予算を抑えることは難しいんでしょうか?』

このお客様は、共働きで、かつご夫婦ともに、会社勤めをしていらっしゃいます。

ですから、客観的に見てみた場合、9万円ぐらいの返済額はごく一般的であるので、

このお客様にとっても決して無謀な額ではないと判断されてしまいます。

しかし、家づくりをされる多くの方がそうであるように、

毎月9万円も住宅ローンで返済していくとなると、やっぱ不安で不安でたまらないですよね。。。

 

例えば、9万円の返済額から住宅ローンの借入額を計算すると、

選ぶ住宅ローン商品の金利によっても違ってきますが、

平均すると約3000万円ぐらいの住宅ローンを借りることが出来ます。

そして、これに自己資金を足した額が、家づくりの総予算となるわけですが、

3000万円以上も予算があれば、お客様自身にとっても、

そして住宅会社側にとっても、家づくりをするには、かなりゆとりがある状態となります。

 

例えば、それだけの予算があれば、家そのものに2000万円ぐらいお金をかけることが出来るようになり

かなり理想に近い家を建てることが出来るようになるでしょうし、

土地に関しても、かなり理想に近いの土地を、手に入れることが出来るようになるでしょう。

しかし、今後のことを考えると、果たしてそれは正解なのでしょうか?

おそらく、家を建てる時というのは、まだまだお子さんが小さく、

お金がかかるとはいえ、決してそれほどの出費ではありません。

家族みんなが同じ空間で過ごすため、光熱費も安く抑えられるし、

食費だって、それほどかかるわけではありません。

ですが、これらの費用は、子供の成長とともに、どんどんかさんでいくことになります。

それに伴って、あなたやあなたのパートナーの収入が毎年増えていっているのならまだしも、

もし毎年横ばいだったとしたらどうでしょうか?

そして、突然車が故障するようなことになったとしたら?

使っていた家電製品が故障してしまった、なんてことになってしまったら?

 

建てた後の生活、それから老後のことを考えると、

必要以上に家づくりにお金をかけ過ぎるのは、決して賢明なことではないんですよね。

というより、少しでもその出費を抑えることで、

暮らしにゆとりを持たせるようにしていただくことが大切なんですよね。

そして、必要最小限の予算の中で最大限の豊かさを得られるような

家づくりをしていただければと思います。