2020.06.25

注文住宅に地下室を作りたい!地下室を作る際に必要な費用は?

「周りの音を気にしなくて良い部屋が欲しい。」
「シアタールームとして地下室を作りたい。」
このような思いをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

地下室が欲しいという思いがあっても、どれくらい費用が必要かわからないのは不安ですよね。
今回は、注文住宅で地下室を作るのに必要な費用について解説します。

 

□地下室を作ることのメリット

まずは、地下室を作る3つのメリットをご紹介します。

*住宅を広くできる

家を建てる際には、容積率を守る必要があります。
「容積率=延べ面積÷敷地面積」の計算式で、容積率は求められます。
延べ面積とは、各階の面積合計のことを指します。
敷地が狭く、3階や4階を作ろうと思っても、容積率を超えてしまうと建てられません。

地下室は、延べ床面積の3分の1までは容積として算入しないという決まりがあるため、効率的に床面積を増やせます。
そのため、さらに床面積を増やしたい方は地下室を作ると良いかもしれません。

*防音性能が高い

シアタールームや楽器の練習部屋は大きな音が出て、地上に部屋を作ると近所トラブルが発生することがあります。
しかし、地下室は地中に作られ周りが土に囲まれていますから、地上の部屋より防音性がかなり高いです。
そのため、周りを気にせず、映画鑑賞や楽器演奏を楽しめるでしょう。
また、周りの音も聞こえにくいため、書斎や寝室として活用する方もいらっしゃいます。

*快適性が高い

地下室は周囲が土に囲まれているため、1年を通して気温が安定しています。

気温の変化が少ないため、夏は涼しく、冬は涼しい空間になるでしょう。

 

□地下室を作る際の費用について

一般的に住宅の費用相場は坪単価で計算しますが、地下室は建築工程が地上部分とかなり異なるため、坪単価で算出するのは難しいでしょう。
地下室を作るには多くの重機が必要になるため、狭い地下室より広い地下室の方が面積当たりの価格が安くなります。
また、地盤の状態や周囲の道路状況よっても、費用が変動します。
そのため、注文住宅で地下室を作るのに必要な費用を計算する際には、住宅会社に直接相談する方が良いでしょう。

 

□まとめ

今回は、注文住宅で地下室を作るのに必要な費用について解説しました。
地下室には多くのメリットがありますが、地盤の状態や空間の大きさによって価格が変動するため、自分の力だけで費用を算出するのは難しいです。
地下室の製作費用を計算したい場合には、気軽に当社にご相談ください。