2020.06.26

注文住宅の無垢フローリングってどういうもの?

フローリングの素材としては無垢と合板が代表的で、一般的には合板フローリングが選ばれることが多いです。
しかし、注文住宅を購入する方はこだわりを持った方が多いため、無垢フローリングの人気も高いです。
今回は、無垢フローリングとはどのようなものか解説します。

 

□無垢フローリングの3つの特徴について

無垢フローリングは100パーセント天然木でできており、天然木の特性が反映されます。

*調湿性がある

無垢フローリングは湿度を調整する機能に優れています。
無垢フローリングは天然の木材でできているため、木が空気を含んでおり呼吸をします。
梅雨から夏の終わりにかけて、気温と湿気が高くなる時期には湿気を吸収し、冬の乾燥する時期には湿気を放出します。

このように、無垢フローリングにすると、家の中を快適な状態に保てるでしょう。
湿気を吸うと木材が膨張するため、施工の際にはすこし隙間を空けて張ることで、木材が反らないように注意しています。

*肌触りが良い

合板フローリングも木材でできていますが、複数の木板を接着剤で貼り合わせるため、無機質な触り心地になるでしょう。
天然の木材は空気を含むため、手触りが柔らかく、冬の床の冷たさを軽減できます。

*長期間使用できる

無垢フローリングでは天然の木材を使用しているため、長く使っていると色合いが変わります。
年々深みのある色に変化して、見た目に味が出てきます。

 

□無垢フローリングを選ぶ際のポイント

無垢フローリングと一口に言っても、樹種や使用する部位によって木目や色味が変化します。
そのため、樹種を決める際にはインテリアの雰囲気に合わせることで、より理想のフローリングにできるでしょう。

ここでは3つの樹種を紹介します。
ウォルナットという樹種を選ぶと、落ち着いた茶色で重厚感のある木目をしているため、クラシカルなインテリアと相性が良いです。
オークという樹種は、白っぽい肌色の美しい木目が特徴で、シンプルな空間に使用するとさらに魅力を引き出せるでしょう。
パインの木材を選ぶと、黄色みがかった肌色をしているため、温かみがありナチュラルな雰囲気を演出できます。

 

□まとめ

今回は、無垢フローリングとはどのようなものか解説しました。
天然木の温かみのある生活がしたい方には、無垢フローリングはおすすめです。
無垢フローリングに使われる樹種の種類は豊富ですから、お家のイメージに合わせて樹種を選んでみてくださいね。
わからないことがあれば、気軽に当社にご相談ください。