2020.05.18

注文住宅は購入後にもお金がかかる?平均的なランニングコストをご紹介します!

注文住宅の購入後に必要なランニングコストをご存知でしょうか。

住宅を購入する場合は、購入費用のほかに税金や保険料が必要になります。

購入前に諸費用を把握して、資金計画を立てたいですよね。

そこで今回は、注文住宅を購入した場合のランニングコストについて紹介します。

 

□注文住宅のランニングコストにはどんな種類があるの?

・固定資産税と都市計画税

・火災保険料や地震保険料

・住宅の維持費

注文住宅を購入後に必要な費用として、以上の費用が挙げられます。

ただし、1年間の維持費は、エリアや物件によって異なります。

紹介する金額は、あくまでも目安として参考にしてください。

 

*固定資産税と都市計画税について

固定資産税や都市計画税は、おおよそ10万円~20万円を目安にしましょう。

それぞれの求め方は、「固定資産税評価額」に税率を乗じて計算されます。

標準税率は1.4%が一般的な基準です。

特に、固定資産税評価額や税金額は、自分で計算するものではありません。

お住まいの市町村のホームページから、固定資産税について確認しておきましょう。

 

*火災保険料や地震保険料について

火災保険は物件の構造や契約内容、契約期間によって保険料が異なります。

年間保険料の目安としては、約1万円~2万円が一般的です。

一方で地震保険は、火災保険とセットでついてくる保険です。

保険料や保証内容が国によって定められているのが特徴と言えます。

日本は世界で起こるマグニチュード6以上の約20%が発生しているといわれるほど、地震災害の多い国です。

そのため、もしもの事態に備えて多くの方が地震保険に加入されています。

 

*住宅のメンテナンス費用も想定しよう

一戸建ての場合、10年から15年のサイクルで内装や外装の補修が必要になります。

1回あたりの費用は、おおよそ数万円かかるでしょう。

しかし、大規模な工事となると費用が100万円近くにのぼるケースもあります。

メンテナンスや補修工事を考慮した上で、貯蓄プランを立てておくことが大切です。

 

 

□老後に備えた資金計画をしよう!

・最低限の老後生活:月あたり約22万円

・ゆとりのある老後生活:月あたり約35万円

老後生活には上記の費用が必要だと言われています。

上記の金額はあくまで平均的なものなので、参考程度にしましょう。

資金計画のポイントは、現在の生活費を基準にして老後の生活費をイメージすることです。

人生100年時代という言葉もよく耳にしますよね。

近年では100歳までの人生プランが求められています。

とはいえ、将来の年金支給額や物価水準を想定するのは難しいと言えます。

現在の生活費用を目安に、少し悲観的に想定したほうが、安全な資金計画になるでしょう。

 

 

□まとめ

今回は注文住宅のランニングコストについて紹介しました。

固定資産税や火災保険料だけでなく、住宅の維持費が必要になります。

100年時代の老後に備えた資金計画を立てましょう。

なるべく早い時期から老後の準備をすることが大切です。