2020.06.29

注文住宅を検討中の方必見!無垢材の種類をご紹介!

木がもともと備えている自然の味わいを楽しめる無垢材ですが、皆さんはどういうものかご存じですか。
これから注文住宅を建てるのであれば、家に使われる木材の種類についても知っておく必要があります。
今回は無垢材の種類と特徴について解説します。

 

□無垢材とは

肌触りや質感から人気が高い無垢材ですが、そもそもどのようなものか知らない方が多いでしょう。

無垢材は原木から角材や板を直接必要な寸法に切り出したもののことを指します。
品質にばらつきがありますが、化学物質を含まないため木本来の味わい深さが特徴的です。
自然素材のメリットとして、肌触りが良いことや室内の湿度を調整する調湿作用、さらに断熱効果などが見込まれます。
その肌触りに憧れて、無垢材を選ぶ方も多いでしょう。

これに対して、人工的な加工が施され、ブロック状で使われる木材を集成材といいます。
集成材は薄くした木版を接着剤で張り合わせてつくられるため、品質が安定していることが売りです。

 

□無垢材に使われる木材の種類とその特徴を知ろう

一口に無垢材といっても特定の木材を表すものではなく、様々な種類があります。
今回は主な3種類の木材を紹介します。

 

*パイン

パインは素朴な部屋と相性が良い木材です。
経年変化により独特の味が出るため、時間とともに傷ができたり色が変わったりしても、パインらしい深みとして楽しめるでしょう。
無垢材としてメジャーなパインですが、比較的値段が高いことが懸念されます。
費用がかさんでも味わい深い木材を選びたい方にはおすすめです。

 

*スギ

スギは幅広いデザインに対応可能で、和風な部屋にも洋風な部屋にもよく合う木材です。

スギの特徴としては肌触りが良いことと、匂いが独特なことが挙げられます。
肌触りについては赤ちゃんからお年寄りまで相性が良く、気持ち良いさわり心地を味わえるでしょう。
問題となるのは匂いです。
広い面積でスギを使うとスギの匂いが強くなってしまう可能性があります。
スギの匂いと相性が良くない方は避けた方が良いかもしれません。

 

*ヒノキ

ヒノキは日本の高級木材として知っている方が多いでしょう。
スギと同様に独特のにおいが強く、強度や耐久性に優れているのが特徴です。
他の木材に比べ価格変動が大きいため、高い時期に購入しないように注意が必要です。

 

□まとめ

無垢材の種類と特徴について解説しました。
それぞれの良さを知った上で、最も自分に合ったものを選びましょう。
注文住宅を検討中の方で無垢材についてもっと知りたい方は、ぜひ当社までご相談ください。